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【婚活】1人口は食えぬが2人口は食える事実検証で独身卒業♪

毎日外食かコンビニ弁当で済ましてしまう一人暮らしの男性。

仕事に追われ時間が無いのであれば致し方ないが、めんどくさいと言う理由で炊事洗濯には無関心。

脱ぎ捨てられた服が部屋に散乱しベッドのシーツは何ヶ月も洗っていない。

金銭的にも無駄な出費が多く貯蓄も、ままならない。

一人で暮らしていると、好きなように時間を使えるものの変なルーティーンが身についてしまいます。

掃除・洗濯・ゴミ出し・料理など衣食住の自己管理と金銭管理を一人で出来る男性は数少ないのが現状です。

なにもかも完璧にできる男性で、友人知人も多い人は独身生活を満喫できますが、年齢と共に友人知人は家庭を持ち家族イベントが増えると気安く誘うことも気が引けて関係性は薄れていきますから、ずっと一人でいると孤独な時間も倍増します。

すると、一人で楽しめ時間を潰すには手頃で安価な娯楽である映画や読書などに時間を当てることも増えてくることでしょう。

それを自由で気楽な生活だと、言い切ってしまうには無理があるのではないでしょうか?

 

調べる

高齢社会白書によると、60歳以上の高齢者全体で毎日会話をしている人が9割を超えているのに対して、一人暮らしの男性の約3割が2日から3日、会話していないと公表されています。

病気をした場合の付き添いや、入院時に必要となる身元保証人を誰に頼むか、孤独死するかもしれない恐怖。

年を取れば取るほど不安は増大する。

自由で気楽な生活と引き替えに,将来起こりうる不安が押し寄せると両手を挙げて喜べる状況ではないことに気がつくでしょう。

やはり、少しでも若いうちに結婚して妻のサポートを受ける方が人生を楽しく過ごせると思います。

食費や光熱費も二人で住んだとしても倍にはなりません。

家電製品も一人一台必要ではありません。

一人で生活するよりも二人で生活したほうが、生活のコストパフォーマンスは上がります。

最愛の妻とお弁当をもってドライブに行けば、窓から見える景色も違って見えます。

自分の年収が低くても二人あわせれば600万を超える家庭は多いので、貴方が年収400万であれば年収200万の女性と家庭の基礎を築けばいいんです。

そう考えると結婚は世間で言われるほど大変なことでもなく、自由気ままで過ごせるメリットと独身でいるデメリットを天秤にかけたら結婚をためらう理由はありません。

 だから昔から『1人口は食えぬが、2人口は食べていける』と言われるのです。

 

ポイント ☆ 二人で生活すれば貴方の環境は改善する♪

 

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