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【恋愛】男性がアンダードッグ効果を使うときの注意点♪

アンダードッグ効果とは、不利な状況にある人を助けたくなる心理。

 

子犬が川で溺れていたら助けようとしませんか?

選挙で候補者が「苦戦しています。あと少し皆様のお力をお貸しください」とか

甲子園で無名高校が強豪校と対戦すると無名高を応援してたりします。

人は不利な状況におかれた人を頑張れと応援してしまう傾向があります。

強い人が勝つのは当たり前で、弱い人が勝った方が感動します。

人は誰もが、なんらかの負けを経験しています。

努力が報われるなんて妄想かもしれません。

でも負けてばかりでは頑張る意味がありません。

そんな気持ちの裏返しがアンダードック効果に現れ

弱い人を助けたり応援することで、世の理不尽さを打ち消したい気持ちもあるはず。

人は強い者が無慈悲であることを薄々感じています。

成功者の成功は努力だけではなかったりします。

ライバルと闘う中で、同じ土俵でフェアに闘っていたら持久戦となります。そこで捕まらない程度の法律違反をする事で儲けを出す企業がいたら、戦いから抜け出すことも可能で、強者になれます。

しかし強者にも、卑怯な手段を使ったという負い目があります。

負い目を打ち消すために弱い者を応援したい。または、弱い者が負け犬となった自分と重ねあわせ弱者に共感して応援する。

それが「弱い者を助ける、応援する」心理の元となっているんです。

女性は、アンダードッグ効果を恋愛で効率良く利用しています。

必死さをアピールしながら重い物を運ぶとか

高いところにある物を「ふん!」「ふん!」と可愛くジャンプして取ろうとしたり

困った事があると、まわりの人に分かるように肩を落として悩んでみたりと

弱い自分を演じることで、お願いすること無く助けてもらおうとする女性もいます。

しかし、男性になると話は別です。

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強い物に守ってもらおうとする気持ちがある女性に、男性が弱者の特権であるアンダードッグ効果をアピールすると逆効果になります。

はっきり言い切ってしまうと「頼りがいの無い男」です。

ゴキブリがでて「ひぇーっ」と悲鳴をあげる男性を見て「男のくせに」と思う女性はいても「素敵」と好意を寄せる女性はいません。

男性がアンダードッグ効果を使う場合は、圧倒的な強さを持っているのが前提です。

無理難題を即座に解決してしまうような男性であれば、たまに見せる「蜘蛛が怖い」とか「高いところが苦手」なんかはギャップがあって弱い部分を見せることで好感がもてたりしますけど、強い者に憧れを持つ女性に自分の弱い面だけを見せていては、男としての魅力はありません。

強さと弱さをバランス良く女性に見せているのがホストクラブのホストです。

「絶対ナンバー1になるからな」なんて言うだけでは「頑張ってね」と女性客に言われるだけですが「あと少しでナンバー1になれるんだけど助けて」とお願いしたり「今月は、ナンバー3だったよ。悔しい」と女性客に弱さを見せたほうが「今月は私がナンバー1にしてあげる」と売り上げに貢献してもらえます。

それは「華やかな俺だけど、自分の弱さを見せるのは君だけだよ」が前提で、上手く女性を誘導することで「君は大切な俺の救世主なんだよ」と思い込ませて売り上げに繋げています。

男性が高度なアンダードッグ効果を狙うには非常に難しい部分もありますので、なんでもない相談ごとで、女性の母性本能を刺激したほうが無難です。

「ハンバーグの作り方が分からない」なら男性が料理下手でも問題ありませんから女性は受け入れやすい相談です。

「寝坊しちゃって、寝癖ついてない?」とか仕事ができる男性に言われたらキュンとしちゃいます。

「靴擦れしちゃって絆創膏を持ってる?」なんて言われて絆創膏を渡したら、その場で靴と靴下を脱いで足に絆創膏を貼ってるところを見せられたりすると、親近感を感じます。

とくに母性本能が強い女性にはアンダードッグ効果は有効な手段です。

普段は凜々しく男らしいけど、たまに弱い面を見せたりするのは、男性の弱さをさらけ出しているのでは無く、女性にとって魅力的な「憎めない子供っぽさ」や「純朴な男性」と評価されることになります。

このようなアンダードッグ効果を逆手にとって、面白くしているのがタレントのIKKOさん。

男だけど女装して美容家で、今は「どんだけ~」「まぼろし~」「背負い投げ~」「羽交い締め~」「すっからけっち~」なんて決めセリフで笑いを誘っていますが、2006年頃から2010年は美容家としての実力だけで人気を博していました。当時の女性からは絶大なる信頼を寄せていてIKKOさんが勧める化粧品がバカ売れした時代です。

そんな美容家としての彼女も57歳となり年齢と共に衰えを隠しきれなくなってきましたが、今でも表舞台で活躍している秘訣は、自分を弱い者として表現しているからです。

ハゲズラを被ったり、穴に落ちたり、粉をかぶったりするのは、過去の実績を否定するアンダードッグ効果です。

もともと何も実績がなかったら、たんなる変なオカマですから面白さも半減しますし、本来は女で無いんですから女としての弱さを見せることもできません。

男と女の狭間で変なオカマだけを武器にしてたのであれば、人気なんかすぐに無くなってしまいますが、彼女には実績があります。

過去の栄光があるからアンダードッグ効果が使えるわけです。

ホストが使うアンダードッグ効果、IKOOさんが使うアンダードッグ効果、一般男性が使うアンダードッグ効果。

それぞれ微妙に使い方に工夫が必要です。

男性が下手な使い方をすると逆効果になります。

アンダードッグ効果を使える男性は強い男性だけです。

さじ加減を間違わないようにしましょう。

 

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