オリンピックで金メダルを取ってモテモテ男子になる。
オリンピック競技は33種類あります。
水泳・アーチェリー・陸上・バトミントン・野球とソフトボール・バスケットボール・ボクシング・カヌー・自転車競技・馬術・フェンシング・サッカー・ゴルフ・体操・ハンドボール・ホッケー・柔道・空手・ボート・ラクビー・セーリング・射撃・スケートボード・スポーツクライミング・サーフィン・卓球・テコンドー・テニス・トライアスロン・バレーボール・ウェイトリフティング・レスリング・近代五種 の33種類。
走って、泳いで、飛んで、叩いて、突いて、蹴って、投げて、打って、漕いで、乗って、滑って、持ち上げて、押さえ込んで、と人間ができる可能な限りの能力を競い合う訳ですが、人間とは凄い生き物です。
泳げばイルカに、走ればチーターに、力は像に負けますが、総合力では人間が一番。
そして、一番秀でた者が金メダルを獲得し、自国に帰れば英雄扱いで「ステキだわー」と美女に囲まれモテモテとなります。
そんなモテ男の頂点を決めるのがオリンピックの金メダルでありますが、それがですよ競技人口を考えたら「俺でもいけるんじゃねぇ?」と思える競技もあります。
日本における各競技別人口を考えてみましょう。
野球580万人 サッカー480万人 バレーボール460万人 水泳1020万人だそうですから、日本にいる多くのライバルに打ち勝ってオリンピックに出ることができたとしても、世界にはもっと強い選手がいます。
日本の池に住む魚が外来生物のブラックバスに駆逐されそうなのに似ています。
だから日本で一番になっても、世界に出て金メダルを獲得するのは至難の業です。
そもそも競技人口が多いと初期の段階で蹴落とされて脱落してしまいますから、よほどの才能がない限りオリンピックの代表選手にもなれません。
なるべくライバルは少ない方がいいんです。
ならば、どの競技を選べばいいのかを考えてみましょう。
競技人口が少ないと言われているフィギュアスケートの競技人口は、子供から大人を含め4100人程度だそうですから、野球や水泳などの競技人口の多いスポーツで一番になるよりも、ライバルの少ないフィギュアスケートは有利であるといえます。
でも、もっと競技人口が少ない競技があるんです。
金メダルの狙い目は近代五種です。
近代五種は、あまり聞き慣れないスポーツだけに日本の競技人口は33人しかいません。
(2018年全日本選手権の出場者は男子29人、女子17人でしたが、陸上・水泳・乗馬選手などの選手が、競争相手の少なさから近代五種に参加することがあるようです)
競技人口4100人のフィギュアスケートでも子供の試合に行くと、親から選手に役員まで試合会場は知り合いばかりなんて言われますが、近代五種となると競技人口が33人と極端に少なく、もう日本で開催される試合会場に行けば全員身内です。
人口で区別するなら、サッカー野球が大都市で、フィギュアスケートが村レベルになります。
そして近代五種は限界集落のようなものですから、存続の危機にさらされているような競技が近代五種でもあるんです。
なのにオリンピックの正式種目に選ばれています。
近代五種は世界の競技人口でさえ300人しかいません。
世界で300人しかいない選手と戦い一番になるのと、水泳の1020万人(日本)の中で勝ち抜き一番になってから世界を相手に戦うのと、どちらが金メダルに近いか誰でも分かりますよね。
その辺の中学や高校の生徒数よりも少ないんですから、学校で一番の運動神経の持ち主であれば、世界一の金メダルだって夢ではありません。
どんなにモテない男であっても、金メダルを首からぶら下げ街を歩いていたら、女の子だって「なにあの人?」と振り返るはずです。
モテない男子であっても、金メダルを手に入れたらモテまくりになるんです。
前回のリオデジャネイロオリンピックで金メダル307個のうち、日本が獲得した金メダルは12個でした。
そのうちの一個を貴方が獲得できれば、ワールドカップで大健闘したラガーマンがモテモテになったように、貴方だってモテモテでモチモチの女の子をゲットできるんです。
なにしろ300分の1の確率ですよ。
最大のライバルが「お腹が痛い」なんて言い出したりしたら299分の1なんですから、もう貴方の勝利は見えていて、ほんの少し手を伸ばせば金メダルに届きます。
表彰台の一番高い所に立って聞く「君が代」は貴方のウェディングマーチです。
こけのむすまでモテまくりましょう!
モテを手に入れる為の近代五種の競技概要
フェンシング・水泳・馬術・レーザーラン(射撃とラン)
フェンシングランキングラウンド(エペ)
剣で相手を突き刺したら有効
通常のフェンシングでは、フルーレ、エペ、サーブルで戦いますが、近代五種のフェンシングはエペで戦います。
フレールは股から肩までを突くと有効、サーブルは腰から頭に手首までを突くと有効ですが、エペは相手の指先でも足のつま先を突いても有効なので、相手に隙があれば付き放題でもあり、素人が挑むフェンシング競技としては、相手の弱点を上から下まで攻めることができて好都合でもあります。
水泳(200メートル自由形)
まさしく自由形ですから水泳が苦手な貴方でも、ルールに沿った泳ぎであれば、犬かきや古代泳法で泳いでもかまいません。
クロールと背泳ぎを組み合わせた、ひとかきごとに回転するドリル泳法であろうと、オッケーですし逆に目立てますから、金メダルの後に大手企業のコマーシャル出演も見込めます。
200メートルを泳ぎ切る力がなくても、プールの底に足をついて歩かなければ反則にならないので、プールの底に足をつけて休んでも大丈夫です。
そのかわりオリンピックの競技で使われるプールは、市民プールのように浅くはありません。プールの底に足をつくと水深があり息ができないので、そこは柔軟な対応を求められます。
フェンシングボーナスラウンド
フェンシングランキングラウンドの順位が下位であった人から対戦をして、勝ち残りで選手交代です。
一試合30秒しかありませんから、相撲の立ち会いのように塩を撒いたり「待った」もなく、パパッと済ませることができて、それほど体力は使いません。
どうしても相撲に拘るのであれば、猫だましはフェンシングでも使える技ですから、試してみるのもごっつぁんです。
勝ち負けに拘らない正当派は、火事場の馬鹿力的な瞬発力と思い切りで乗り切りましょう。
馬術
馬にまたがり12障害15飛越で競い合います。
障害の高さは最高で120センチですが、棒高跳びの世界記録が6メートル16なので、馬にしてみれば120センチなど楽勝の高さで、近代五種の馬術はボーナスポイントみたいなものです。
それに騎乗馬は抽選で決まるので、気が利く慣れた馬に当たれば馬が勝手に走ってくれます。
貴方がいくらやる気でも、下手な馬に当たってしまうと悲惨です。
馬が怖じ気づいて障害の前で止まったり、馬が障害の下をくぐってしまったりしては、手綱を持つ貴方はバーで顔を強打し鼻血がでて減点となります。
近代五種の馬術は、貴方のクジ運が勝敗を決めると言っても過言ではありません。
幸運が舞い込むように、懐にお守りを忍ばせる心構えと意気込みは大切です。
レーザーラン
レーザーランは、水泳・フェンシング・馬術での得点を基準にスタートします。
一番得点が高かった選手から、1点につき1秒のタイム差で順次スタートです。
射撃は10メートル離れた所にある約6センチの的に五発当て、800メートル走ります。
これを四回繰り返して、一番最初にゴールした選手が優勝です。
射撃は10メートル先の的を当てるだけですし、競技で使う銃はレーザー光線を発射する銃ですから、重力や風の影響をうけるなんてことはないので、ゴルゴ13のような弾道計算なんて必要ありません。
息を整え的に照準を合わせて引き金を引くだけなんですから、目の前に置かれた、夕飯のオカズに止まったハエを払いのけるよりも簡単なんです。
近代五種で金メダルと恋人を獲得するためのポイント
結局、800メートルを4回で3.2キロ走ることになりますが、一点が一秒なら、ここでの差が一番開きやすいかと思われますので、他の競技はオマケ程度のことかもしれません。
800メートルの世界記録は1分40秒91です。
100.91秒✕4=403.64秒は403点でもありますから、他の競技で10ポイントや30ポイントぐらい差をつけられていても、ここでライバルより30秒早く走れば挽回できます。
どうですか、貴方が金メダルを取ってモテ男になるのと、貴方がオリンピックに出ずにモテ男になるのと、どちらが簡単であるか答えは明白です。
競技人口が少ない競技は狙い目です。
なにしろ近代五種のライバルは世界に300人しかいません。
でも、もう一度、よくよく考えてみますと
貴方の恋のライバルも、300人もいません。
選ぶ女性によってはライバルがゼロなんてこともあり得ます。
こりゃ、金メダルを狙うよりも、近くの女性を口説いた方が手っ取り早いかもしれないわけで、うまく行ったら貴方も恋のメダリストになったりして、夜の表彰台がダブルベッドって男冥利につきますね。
さぁどちらを選ぶかは貴方次第です。
今晩じっくり考えてみましょう!
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