肌を露出した服にキラキラ光るアクセサリー。
高級バックを持ち、足下は足が長く見えるピンヒール。
女性がどんなにブランド品で着飾ろうと男性は女性の素材を見ます。
高いブランドバックを持っているからとの理由で女性を選びません。
どんなに綺麗な服を着ていようが、ブスはブスとしか評価しないんです。
たまにピチピチの胸の谷間を見せつけられて、女性になびいてしまう事はありますが、魅力を感じたと言うよりも、誘えばついてくるかな的な軽さを感じてるだけだったりします。
男性は女性の着てる服やアクセサリーなどの持ち物で女性を評価しません。
かたや男性はどうでしょか?
ビシッとした仕立のスーツを着て名品とされる腕時計をつけて高級車に乗っていれば,女性に評価されます。
どんなに醜男でも、一流品を身につけていれば女性に評価されます。
森三中やおかずクラブのお笑い芸人に綺麗な洋服を着せてセクシーポーズをとってもらっても、男性は見向きもしませんよね。
しかし、男性は身につけている物で、それだけの品を維持できる地位を示し女性を獲得することができます。
無駄なお金を使えるという威厳をしめすことで醜男を克服できるんです。
経済力さえあれば、女性よりも男性が有利です。
どんな美人であろうとも、経年劣化から逃げられません。
やがて衰えオバサンになります。
衰えに立ち向かい整形をしたとしても、若い女性が目や鼻をイジルのとはレベルが違いすぎて下手に整形などすると、プラッチックでできた人形顔になりかねません。
男性は客観的に女性を見ますから、ブスはブスであり、美人は美人で、高価な服やブランドの品に惑わされません。
逆に高級なブランド品で着飾った女性を見ると、男性は「金の掛かる女だろう」と避ける傾向もあります。
男性は女性の素材が第一なのですから、若い頃に美人だと評価されて玉の輿にのった女性だとしても、10年後20年後は資産家の嫁ではあるが、旦那が帰ってこない着飾るだけの寂しい女に成り下がっているかもしれません。
男性は老化現象による経年劣化など気にすることはありません。
醜男であろうと、男性は出世することで、いままで女性に相手にされなかった悔しさを見返すことができるんです。
上記に書いたことは、男性も薄々気づいていたと思いますが、たまに勘違いしている男性がいます。
腕時計と車だけは高級だけど、中小企業のサラリーマンで家がボロボロだったりすると、見栄っ張りな痛い人になってしまいます。
女性は「無理してるなぁー」と思います。
身につける物、仕事、地位、家、車などなど全てにおいて、バランスが取れていないと女性に見抜かれて足下を見られてしまいバカにされます。
もし上手く誤魔化し女性をゲットできても、あまり頭のいい女性ではありません。
ついてくる女性は、シャネルの財布を持ちクロックスのサンダルを履いているアンバランスを絵に描いたような女性です。
賢い女に、そんな誤魔化しは通用しません。
良家の家に生まれた男性は儲けものです。
美人に生まれた女性よりも優位に立てます。
良家の家に生まれなかった男性は、少しでも上を目指しましょう。
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