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内田裕也さんと樹木希林さん夫婦の浅いようで深かった婚姻生活をヨコシマな目で語る♪

樹希樹林さんが亡くなって約半年後、ヨロシクが決め台詞だった内田裕也さんが後を追うように天国へ旅立った。

1973年10月に結婚したが1年半で別居。

そして別居後に内田裕也さんが勝手に離婚届けを提出し、離婚届無効を主張する樹希希林さんと泥沼の裁判となった。

裁判は樹希樹林さんの勝利で離婚は不成立となったが、そのあと二人は40年以上の期間を同居することなく婚姻関係を続けながらも、樹希樹林さんは内田裕也さんの力を借りず、幼い娘を育てあげスイス留学までさせている。

そのうえ色々問題を起こす内田裕也さんを陰で支え金銭的な補助までしていたらしいから驚きである。

他人目線で二人の関係を見ると、独特で奇妙で奇抜な夫婦である。

普通ならば女性から三行半をくだすのが真っ当で、樹希樹林さんが何十人何百人から訊かれたであろう聞きあきた質問は「あんたなんで別れないの?」だったと思う。

樹希樹林さんは「重しになる」「誰と結婚しても上手くいかないもの」と霞にかかったような言葉で離婚しない理由を述べたりしていたけど、本人にも分からなかったかもしれない。

他にも樹希樹林さんは沢山の名セリフを残している。

 

『変わらないわね。いつも頭のなかに彼のことがありますから』

『すごくいいヤツでね。あの夫じゃなかったらば、こんな面白い人生はなかったと思います』

『結婚なんてね若い時にしとかなきゃダメなの。物事の分別がついたら、あんなことできないんだから』

『私は人間でも一回、ダメになった人が好きなんですね』

『四六時中一緒にいるわけではないけれど、本質は楽しむのではなくて、面白がることよ』

『健康な人も一度、自分が向こう側へ行くということを想像してみるといいと思うんですね。そうすると、つまんない欲だとか、金銭欲だとか、名誉欲だとか、いろんな欲がありますよね。そうしたものからね、離れていくんです』

『私の場合には、年を取ることに対して、一切ストップをかける気持ちがないんです。だから私は老いるということに対して、恐怖もなければ嫌だなあという罪悪感もない』

『人間としてどう終了するか』

『布団の上で死ねるなんていうのは上出来なことなのよ。ガンは布団の上で死ねる病気なの。私、家で死にたいからさ』

 

こんな台詞を私が言ったとしても重みがない。

樹希樹林さんが言うからこそ納得させられ感心する。

そして最後に紹介する樹希樹林さんの名言。

 

『きっと感謝する時が来ますよ、両方で』

        ロケンロール安らかに!

 

ポイント ☆規格外夫婦でも同じお墓で眠っています♪