- 女に見栄を張ることで女をマウンティングする男。
- 女性も女性同士の中で、マウンティングはおこなわれています。
- やっかいなのは男性が本気で、自分が重要な仕事をしていると思い込んでいる場合です。
- 動物のマウンティングは実際に強いから成り立っているのです。
- 女性はアドバイスなど求めていません。
女に見栄を張ることで女をマウンティングする男。
実力が伴わないマウンティング男はうざい。
女にマウンティングする男は嫌われます。
モテない男性が会話の中に織り込む自慢話は「どうだ俺は凄い男だろ」的な意味合いが多く「君は俺を認めるべきだ」と遠回しに誇示しています。
そもそも男が体力的に弱い女をマウンティングするなんて、猿などの動物が相手の上にのり優位性を示す行動と同じで野蛮です。
人間が相手を押さえ込み自分の強さを誇示することはありませんが、言葉や態度で実力が伴わないマウンティングをする男性がいて、女子は男性にマウンティングされると不愉快で気分が悪くなります。
近代では暴力的なマウンティングで相手を支配することは少なくなりましたが、言葉や態度で女性をマウンティングする男性は見苦しく滑稽です。
マウンティング行為は男だけに限らず女にもありますが、女同士のマウンティングに比べ男性のマウンティングは、異性である女性にまで及ぶ傾向があります。
時代の流れについて行けなくなった中年男性が、優位性を示すために過去の武勇伝を語りマウンティングをしてくることもあり『マウンティングおじさん』なんて女性から比喩されることになるんです。
男性が良かれと思ってしている女性へのマウンティングは、軽蔑の対象となっていて人間関係にメリットはなくマイナスでしかありません。
そもそもマウンティングは必要なことでしょうか?
男性は序列の中で仕事をしいられ、上司部下同僚との上下関係を認識しながら働いているわけですが、女性とのデート中でも自分の優位性を誇示するために自慢話をしてしまうと、女性は感心するふりをしながらも、内心は呆れていて引いてしまうんです。
他人の失敗を見て
「俺なら簡単な事だけどな」
「あいつは知識がないから」
なんて自分を上に置き人を見下す言葉を吐く男性。
行動を示さず、口出しだけするのは卑劣です。
実力を行動で示すことができれば、マウンティングなんて方法で自己を誇示する必要はありません。
男性が女性にマウンティングするのは、自分の評価を下げるだけなんです。
マウンティング男はいただけません。
女性も女性同士の中で、マウンティングはおこなわれています。
「いつも綺麗なお洋服を着てセンスいいですね。私なんか子育が大変で・・・」
褒めているようで「私には家庭があるの貴女は独身でいいわね」と言う皮肉があります。
インスタグラム女子が大好きな、インスタ映えもマウンティングの一種です。
綺麗な風景の中に溶け込む自分の写真や、美しく盛りつけられた料理の写真をSNSで広めリア充を演出することで自分の承認欲求を満たしています。
おもに社会階級を意識した男性のマウンティングと、生活環境を意識した女性のマウンティングとは少々意味合いが違います。
男性は男にも女にも言葉や態度でマウンティングをしめし、女性は同性に自分が格上なんだよとマウンティングします。
ゴリラは自分の強さを誇示することでメスを従えます。
格下のゴリラが近付くと、ボスゴリラは格下ゴリラを蹴散らし優位性を示すわけですが、人間の男性にもゴリラのような行動をする人がいて女性を獲得しょうとします。
賢い女性は口先だけの自慢話を聞かされても、男性の行動や実力が伴っていなければ幻滅してしまいますから逆効果です。
ましてコンプレックスを隠す為のマウンティングなんてのは、愚策でしかありません。
男性が女性の前で「会社の重要な仕事は全部、俺に回ってきてプレッシャーだらけだよ」なんて自慢話をして女性の気を引こうとしても、デートがいつも安い居酒屋ばかりで、席についてメニューを見て何を頼もうか、迷って決断できず手間取っていたりすると「この調子じゃ仕事もできそうにないな」と女性が感じ取ってしまい、重要な仕事を回されるって嘘だと見抜いてしまいます。
下手な自慢(マウンティング)は、しない方がいいんです。
やっかいなのは男性が本気で、自分が重要な仕事をしていると思い込んでいる場合です。
なんとなく自分のことを分かっていて、たいした仕事を担っている訳でもないと自覚していたら救いようもありますが、上司から言われた潤滑油的な煽てがはいった「君にしかできない仕事だから」を本気にして単なる書類づくりを重要な仕事だと思い込んでいる男性は、いつまでたっても成長はしません。
男性は冷静に仕事、収入、容姿、地位など自分の立ち価値を理解して恋愛の戦略を立て実績と行動で我を表現すべきです。
女性が困っている時に自分の持っている交友関係のネットワークで解決してあげたり、金銭的なことも自分に余裕があれば援助してあげればいいし、余裕がなければ「弁護士に相談すればいいよ」的な誰にでもできるアドバイスでなく、法律的なことを調べ上げ書類を作り段取りしてあげたり。
彼女のヒールが折れたら、コンビニに飛び込んで接着剤を買いササッと直してあげるとか、彼女が財布を落としたら、落とした場所に見当をつけ電話で確認したり、警察に連絡をして紛失物がでてきたら、連絡を入れてもらえるように手配しておくなど、自分の自慢を言葉でするマウンティングよりも、目に見える行動は何百倍と自分の能力の高さを示すことができます。
言葉ではなく行動なんです。
動物のマウンティングは実際に強いから成り立っているのです。
人間のマウンティングも事実を示さなければ嫌われるだけで成り立ちません。
「そんなこと急に言われてもできないよ」と思う男性は日ごろからシュミレーションしたらいいと思います。
電車で前に座っている女性が見ず知らずの酔っぱらい男性に絡まれていたら、どのように自分は行動すればいいのか。
新聞にテレビやネットでニュースを見聞きしたとき、それらを解決するにはどう行動すれば良いかシュミレーションしておく。
いろんなことを想定して解決策を頭に入れておけば、いざという時にすぐ行動ができてマウンティングなどせずとも頼りになる男性だと女性が認めてくれます。
行動が伴わない言葉による男性の自慢話とアドバイスは、その場しのぎの嘘やハッタリでしかなく優位性を示すマウンティングになりません。
そんな言葉だけの誇示はやめておいた方が無難なんです。
女性はアドバイスなど求めていません。
ああすれば良い、こうすれば良いと貴方が言うまえに「前に聞いた件だけど、解決しておいたよ」と結果を示せば女性は貴方の凄さを確実に認識し貴方を認めてくれます。
もういちど言います。
女性はアドバイスや自慢話など求めていません。
貴方にアドバイスされた女性は、バカだなぁと言われてるような説教に聞こえます。
貴方が行動し解決してあげることが、貴方が女性に認められる確実なマウンティングなのです。
男性がする女性へのマウンティングは、女性を見下しているようにも取られかねられません。
男性はマウンティングで上位の立場になるよりも、女性から信頼されることが重要です。
マウンティングしていたら女性に信頼はされません。
面倒だから「凄い」とか「へぇー」と感心するフリをして、聞き流したり見て見ぬふりをするだけで、マウンティングする男には反論することなくバカバカしくて相手しないだけです。
女性はマウンティングする男性を流すことで対処しています。
男性が女性にしている実力の伴わないマウンティングは、独りよがりな恥ずべき行為で止めるべきなんです。
言葉による下手なマウンティングより、実力を女性に見せるのが正解なんです。
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